『ユーリ!!! on ICE』第2話 感想&考察:ロシアンヤンキーがやってきたっ!!

ユーリ!!! on ICE 第2話

©はせつ町民会/ユーリ!!! on ICE 制作委員会

『ユーリ!!! on ICE』(ユーリオンアイス)第2話の感想&考察です!

前回、突然勇利のもとへやって来たフィギュア界のリビングレシェンド、ヴィクトル!いったいなぜ勇利のコーチに?

すでに9話まで視聴済みですがこの頃と比べるとすごくシュッとしましたね〜!最終回までに残りの回も書きたいぃ…

第2滑走「2人のユーリ!? ゆ~とぴあの乱」の感想&考察いってみましょう!

注意:ネタバレありです!あくまで私の個人的な感想や考察です。

変化するOP

OPの画像が1話に比べて少し変化しています!

【気になるポイント】

色があざやかに
→ヴィクトルとの出会いで勇利に変化が?

ヴィクトルの背景がより暗く…
 1話の色  2話の色 

勇利・ヴィクトル・ユーリが滑る背景に会場が
→現実世界のGPF 2015-2016のバルセロナ会場?

ロシアを去るヴィクトル

ロシアを去り日本へ行こうとするヴィクトルをコーチのヤコフが引き止めるのですが…

23歳の勇利ですら引退がささやかれたりフィギュアスケーターの競技人生はとても短いようです。

ヴィクトルも27歳と選手としての時間はあまり残されていないと思いますが、その貴重な時間を使ってまで勇利のコーチをする意図はどんなものなのか気になるところです。

【気になるポイント】

ヴィーチェ
→ヴィクトルの愛称

ヤ「今辞めたらもう戻って来れないぞ」
→ヴィクトルの年齢(27歳)から考えて競技人生あとわずか?
→それとも他に理由が?

ダスビダーニャ
→ロシア語で「また会いましょう(さようなら)」の意味

ヴィクトルは言うこと聞かない性格

ヴィクトルが勇利のもとへやってきた!

温泉旅館でくつろぐヴィクトル

いきなり来て早速くつろぐヴィクトル!これはリビングレジェンドですわ!愛犬のプードルも一緒です!

勇利のヴィクトルFS完コピ動画に衝撃を受け勇利のコーチになることを決めたヴィクトル。

しかし選手として地味、グランプリファイナルで最下位、さらにヴィクトル自身も勇利のことを大してきにもとめずファンのように扱っていた勇利の滑りのどこに惹かれたのでしょうか?

ヴィクトルはのほほ〜んとした感じで、いかにも「直感で決めたー」って感じであまり深い理由とかなさそうに見えますが(笑)

すっかり太ってしまった勇利は試合で勝つまで大好物のカツ丼禁止に!

【気になるポイント】

ミナコ「雷のようなイマジネーションを受けたことでコーチを決めたってさ」

ヤコフ「自分が一番だと思っている男にコーチなんぞ務まるわけがない」

ヴィクトルはお箸使いが上手
→何度も競技で日本に訪れている

フクースナ
→ロシア語で「美味しい」の意味

ヴィクトルもカツ丼が好きに

ヴィクトル意外と辛辣

勇利=子豚ちゃん

コーチ料はおいくら?

出世払いでいいそうですが、世界選手権5連覇のリビングレジェンドのコーチ料っていかほどなのでしょうか…

実家の旅館にヴィクトルは宿泊するのでその分費用を抑えられますが…

ちなみに、ちょっとネットで調べてみたところコーチ料の他に振り付け料や衣装などの費用も入れて1シーズンの費用なんと1000万円〜2000万円!!

超高額っ!!特別強化選手には支援金が支払われるのですが微々たるもので試合の賞金やスポンサーやアイスショーで賄うそうです。

勇利はいったいどのように資金を調達していたのでしょうか。GPFからずっと負けてるので資金面でもキツそうだ!

まずは生徒のことを知ることから!

ヴィクトルは生徒についてよく知ることからはじめるタイプのようです。ヤコフもそうしてたのかな?

勇利はとても嬉しいのに憧れの人ヴィクトルにあたふたしてしまいます。

またとないチャンス!もっと色々お話しすればいいのにーと思うのですが、勇利はなかなか繊細な心の持ち主のようですね。

【気になるポイント】

ヴ「好きな女の子はいるの?」
→目を見開く勇利

ヴ「なんで逃げる」

勇(まだ近づくのが怖い)
添い寝を拒否する勇利
→憧れ過ぎてヴィクトルは神様のような恐れ多い存在
→まだ距離感がある

勇利の練習場所

アイスキャッスルはせつ

勇利とヴィクトルはアイスキャッスルはせつをホームリンクにして練習をしていくことに。

元いじめっ子でアイスキャッスルのスタッフ西郡も妻のゆうちゃんや娘のスケオタ3姉妹と勇利を応援します。

が、勇利は体脂肪を落とすまでスケート禁止に!ああー

【気になるポイント】

スケオタ3姉妹(アクセル・ルッツ・ループ)
→ひとつ縛り、ピンク色、写真担当
→ひとつお団子、水色、動画担当
→ふたつ縛り、紫色、SNS担当
→よく見るとループ?のスマホカバーがヴィクトル?

OP同様ヴィクトルのスケート靴にロシア国旗

勇「僕が12歳のとき4つ上のヴィクトルは世界のトップに立っていた」
→背景は1話と同じヴィクトルの世界ジュニアで金メダル
→ヴィクトルは16歳で世界ジュニアで金メダル?
→今から11年前。このときから勇利はヴィクトルに憧れている
→開催地はブルガリアのソフィア
→現在を2016年と考えると11年前は2005年
→2005年リアル世界ジュニアの開催地はカナダのキッチナー

ミナコ先生のバレエ教室

体脂肪落とすまでスケート禁止なのでミナコ先生のバレエ教室へ行く勇利。

男の子なのに子どもの頃からバレエを習っていたとは珍しいですね!しかもスケートより前に!やはりお母さんの先輩だからそれつながりでしょうか。

くるくる回る勇利…フィギュアスケーターにバレエ要素は必須だと思いますが…しゅしゅごい!!

【気になるポイント】

ミナコ先生は世界を飛び回るバレエダンサーだった

長谷津城

1話でも長谷津城近くの公園?で練習していましたがここは勇利のお気に入り練習スポットのようです。

ヴィクトルは勇利の恋愛遍歴を聞き出そうとしますが…

前回スケオタ3姉妹にも言われていたように勇利は「彼女いない歴=年齢」なのでしょうか?何も答えたがらず話が続きません。

そしてなぜヴィクトルの初恋の話を遮ったーーーーーー!!

ファンなら聞きたいでしょ!なんとも噛み合ない2人…これから先き大丈夫うまくやっていけるか心配です。

【気になるポイント】

ヴ「勇利はミナコが好きなの?恋人はいるのかい?昔の恋人は?」
→やたら勇利の恋愛遍歴を聴きたがるヴィクトル
→ミナコ先生は確かに若く見えるけど親子ほどの年齢差が
→勇利はやはり「彼女いない歴=年齢」なのでしょうか…それとも…

ヴ「はじめての恋人は…」
→ヴィクトルの初恋話を遮る勇利

1話の桜がすっかり若葉に

長谷津城の中は忍者屋敷

フィギュアスケーターはインスタが好き

ユーリは猫を飼っている
→ユーリのモデルと言われているユリア・リプニツカヤ選手の猫にそっくり
→ちなみにリプニツカヤ選手の愛称はユーリャ

そしてロシアのユーリが長谷津にっ!!

あっさり居場所がバレた世界のヴィクトル。

過疎化が進む長谷津の街に人があふれます!!これはチャーンス!!勇利の実家「ゆーとぴあ」繁盛してヴィクトルのコーチ料賄える?

ヴィクトル人気すごいですね…1話の勇利の帰郷と比べるともう雲泥の差(笑)

そしてなぜかロシアのユーリも長谷津にやってくるのですが…

なんと!

ヴィクトル!!

ユーリがジュニアのとき!!!

4回転なしで世界ジュニアで優勝したらヴィクトルが振り付けしたプログラムをあげると約束してますっ!!!!!

しかも「最高のシニアデビューにしてあげる」て二股じゃないですかぁ〜

ちょっと地味に酷くないですかヴィクトルぅ〜。あくまでプログラムを貰うのがユーリの望みですが…

これじゃユーリがあまりにも可哀想だぁ。

GPFでは負けて泣いてた弱メンタルの勇利ですが、ロシアンヤンキーに絡まれてもわりと平然として、というか年上の余裕すら見せます。まあ相手は15歳ですからね。

リンクで滑るヴィクトルを見て、ユーリの口からリビングレジェンドであるヴィクトルなりの悩みが語られます。

そんな悩みの中ヴィクトルは勇利のコーチになることに決めました。でもいったいなぜ?

ユーリは世界ジュニアで優勝する若くて才能ある選手ですが、それだけでなくシニアデビューでGPFで本気で優勝を狙っている自信家のようです。

【気になるポイント】

ユーリが購入した虎トレーナー1300円

ジュニア時代のユーリはからだの成長のため4回転を禁止
→だが破った(笑)
→ユーリも言うこと聞かない性格
→ヤコフの苦労が知れます

ユーリが使用していた楽曲
→ショパンの「舟歌」

ユーリは14歳で世界選手権ジュニアで優勝
→ヴィクトルより2歳?早い…これは天才!!

ユ「全部お前のせいだ」
→確かに勇利のせいだけど…そこまで?

ユ「ヴィクトルは観客を驚かせることを一番大事にしている」
ユ「自分にイマジネーションが湧かないなんて死んでいるのといっしょさ」

ユーリはシニアデビューで優勝を目指している

ユ「ピンピンしてんじゃねぇーかヴィクトル!」
→実はすごく深刻に悩んでた?それとも…

ヴィクトルは約束をよく忘れる

「祝GPF出場!!!勝生有利選手」の横断幕が
→「ようこそヴィクトル選手♡おかえり勝生選手」に…

日本の勇利VSロシアのユーリ!!!

ダブルブッキングをしてしまい困ったヴィクトル。

ここでとんでもない提案をします!

その提案とは…

来シーズン用に用意していた自分のショート用のプログラムを勇利とユーリに滑ってもらい観客をより驚かせた方が勝ち!!

しかもヴィクトルが勝者の言うことを何でもきく!!!

というとんでもないものっ!

サプライズ大好きのヴィクトルと自信家のユーリはノリっノリに!期限は一週間どうなるのでしょうか…

【気になるポイント】

ユ「一緒にロシアに帰ろう!」
→勇利が動揺

温泉 on ICE(笑)

ユリオ誕生!

勇利だけ抜け駆けはさせんとユーリもゆーとぴあに泊まることに!

そしてここでなんと真利姉ちゃんが!

まさかのユーリのあだ名を命名してしまいます!!

ちょっと踏んだり蹴ったりのユーリ改め「ユリオ」がちょっと可哀想になってきましたよ(笑)

温泉宿で名前を奪われるとかどこの『千と千尋』ですか!

そして勇利はユリオに仲良さげなヴィクトルを見て、自分とユリオを比べ思わず外に飛び出していてしまいます。

…て女子かっ!?

勇利は本当に繊細な心の持ち主のようです。

シニアデビューで優勝を信じて疑わない自信や王者ヴィクトルと軽々しくしゃべれる強さ(これは同門てのもあると思うけど)など自分にないもの持っているユリオが眩しく見えてしまったんでしょうね。

【気になるポイント】

ユ「他人と一緒に風呂なんか入れるか」
→ひとり風呂へ

ユーリはお箸が使えずフォーク
→世界ジュニア優勝者とはいえまだ世界をあまり知らない

ユーリもカツ丼が気に入った様子

真利姉ちゃんの推しメンは金髪のタカオ(笑)

勇利の強さの秘密…

ユリオのような才能はありませんが勇利もGPF出場者です。それなりに実力がある勇利の強さのは…

練習環境に恵まれていたこと。

ヴィクトルは勇利の周りから勇利について知っていくのですが…

ここで勇利はスケート以外は進んで近づくことができない不器用で控えめな性格がよくわかります。

しかし1話で「僕はひとりで滑っていく」なんて言っていましたが、本人が気がつかないだけで本当はいつも家族やミナコ先生やゆうちゃんや西郡など勇利のことを見守っていた人たちがいたことがわかります。

勇利についていろいろ知るうちに何かひらめいたヴィクトル。

「子豚ちゃんを王子様に変える魔法だね」とは??

ロシアのユーリが才能あふれる天才なら日本の勇利は努力の人って感じです。

【気になるポイント】

ミナコ先生夜はバーのママ
→バレエ教室だけでは厳しい模様

勇利は不安になると練習したがる

勇利が練習しているのはコンパルソリー?

勇利は友達付き合いが下手

勇利は負けず嫌い

ゆ「まだ見たことのない勇利くんを引きずり出してほしい」

勇利=王子様?

愛について…エロスとアガペー

ヴィクトルが用意していたプログラムのテーマは「愛について」

曲調と意味が正反対の「Eros」と「Agape」の2種類のアレンジがあります。

ヴィクトルが勇利とユリオに「Eros(性愛)」と「Agape(無償の愛)」を振り分けるのですが…

まさかの「逆」!!

なんて言うか…人を驚かせるのが好きなヴィクトルらしい振り分けになっています(笑)

不満を訴えるWユーリに笑顔で辛辣な言葉を投げかけるそんなヴィクトルも素敵!!絶対王者の前で震える子豚ちゃんと子猫ちゃんがもう(笑)

それぞれのヴィクトルへの願いは

ユリオの願いは、あくまで自分の優勝のためヴィクトルに力になってもらうというもの。

一方勇利の願いは、もちろん自分の優勝のためでもあるけどそれ以上に「ヴィクトルと一緒にいたい」という勇利の気持ちがわかるものになっています。

そして、サプライズ好きのヴィクトルは勇利の願いに心を動かされているようでしたね。

この辺も同じファンでも勇利もユリオで対照的ですね。

「みんながイメージする真逆をする」というヴィクトルのモットーから考えて1話の昨シーズンの「離れずにそばにいて」はヴィクトルにとって真逆のイメージなんですね。

確かに、世界中から愛される色男のヴィクトルが「離れずにそばにいて」と誰かに懇願するような場面はちょっと想像できません。

本当にそうなんだけど、よくよく考えたらなかなかの自信家ですね(笑)

ユリオの願いに絶望顔する勇利がもう…どちらかといったら勇利の方が「離れずにそばいにて」って感じですね。

【気になるポイント】

勇「僕だってラストシーズンをかけている」
→23歳の勇利ですが引退も視野に入れているようです…

プードルのティッシュケース
→ヴィクトルのでしょうか?それとも勇利の?
→元ネタはリアルの羽生選手のプーさん

勇利とユーリどちらもまだ愛について知らない

「愛について〜Agape〜」
→勇「純粋無垢でまだ愛を知らないような」
→ユ「イノセントのイメージ」

勇利もユーリも愛について考えたことがない
→ユーリはまあいいとして…
→勇利の彼女いない歴=年齢は確実?

ヴ「みんながイメージすることの真逆をしないとビックリしないだろ」
→ヴィクトルのモットー

ユリオ=子猫

ユリオの願い「ヴィクトルにはロシア帰ってもらう。そして俺のコーチになれっ」

勇利の願い「ヴィクトルとカツ丼食べたい…これからもいっぱい勝っていっぱいカツ丼食べたい」

 まとめ

ユリオの願いにさらっと「いいよっ」と答えるヴィクトルが地味に酷いぃ

これは勇利が勝つとわかってての返事なのでしょうか?それとも?ヴィクトルは何を考えているかわかりませんねえ。

今回はちょくちょく勇利の絶望顔が出るので前回に続き勇利のメンタルの弱さがますますよくわかりました。

名前は同じですが勇利とユーリはほんと正反対ですね。

比較するとこんな感じ…

勇利:若くなく将来がない、自信ない、ぱっとした才能ない、子豚ちゃん
ユーリ:若く将来がある、自信ある、才能がある、子猫ちゃん

勇利とユーリいったいどのように成長していくのでしょうか?そしてヴィクトルはどっちのコーチになるの??

来週は『温泉 on ICE』ですよー!!

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